包丁の使い方もいろいろ…

毎日のお料理に欠かせない道具のひとつが
「包丁」だと思います。
うちでは「ヘンケルス」の包丁を使用しています。
この包丁、キレ味は良いのですが、
まな板の上に、寝かせると、
くるくると回転してしまい、ちょっと怖いです(涙)。
和包丁は、重みがあるからなのか、
刃の形が違うからかわかりませんが、
まな板の上に置いても、回転する事はないそうです。
この間友人がウチにきて、
お料理を手伝ってくれた時に、そんな話をしていました。
「知らなかった〜」と、目からうろこでした(苦笑)。
まあ、包丁を使うたびに
すぐに洗って、包丁立てに立ててしまえば、
そんなことは問題にならないのですが、
お料理をしていると、
どうしてもいろいろな作業を同時にこなさなければいけません。
そんな時に、ちょっと包丁を置く事は、よくある事だと思います。
でも、くるくる回って、足もとにでも落ちたら大惨事です(涙)。
「ちゃんとした道具を使わないとな…」と
あらためて思いました。
「ヘンケケルス」の包丁が、
ちゃんとしていないということではありません。
日本人と、欧米人との、包丁の使い方が違うのだと思います。
日本人は、包丁で何かを切る時に、
必ず「まな板」を使うと思います
ネギを刻むときも、リンゴを切り分けるときも、
ほとんどの「切る作業」は、まな板の上で行います。
テレビで、アメリカやヨーロッパに人達が料理をしている姿を
見た事があります。
何の番組だったかは、忘れてしまったのですが、
あるアメリカ人の女性が、
煮込み料理のようなものを作っているシーンがありました。
日本人なら、材料をすべてまな板の上で切ってから、
お鍋の中に入れると思うのですが、
そのアメリカ人女性は、じゃがいもを
鍋の上で、直接切りながら投入していました。
左手で、じゃがいもを支え、
右手で、まるでリンゴの皮でも剥くようなしぐさで
切りきざんでいたのです。
それを思い出し「料理の仕方」って、世界中で
いろいろな違いがあるのだと、思いました。

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